不動産売却におけるインスペクションの必要性とメリット・デメリット

2022-03-09

不動産売却におけるインスペクションの必要性とメリット・デメリット

2018年4月1日に試行された「改正宅地建物取引業法」により、不動産を売却する場合、インスペクションの説明が義務化されました。
これからの不動産売却において、インスペクションの必要性が高まっているといえます。
この記事では、インスペクションとはどのようなものか、またそのメリット・デメリット・目的について解説します。

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不動産売却時におけるインスペクションとは?

インスペクションとは、「検査」や「視察」を意味します。
不動産売却においては、既存住宅の欠陥の有無や劣化状況、修繕の必要性などを診断することです。
現在仲介不動産会社は、重要事項説明にてインスペクションに関して、下記の説明をおこなう義務があります。

  • インスペクション実施の有無
  • インスペクション実施の結果
  • 設計図書の保存状況

インスペクションの実施は義務ではありません。
しかし、インスペクション実施の有無が売却に影響することは避けられない状況であり、実施することを前提に考えるべきです。
インスペクションは既存住宅状況調査技術者講習を修了した建築士が目視にて検査します。
売主がインスペクションを実施する場合は、売却金額に影響があるため、査定時に実施します。

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不動産売却におけるインスペクション実施の目的とメリット・デメリット

インスペクションを実施する目的として、メリットは下記のとおりです。

  • 安心して不動産を売却できる
  • 買い手が早くみつかりやすい
  • 不動産価値を高める
  • 瑕疵担保保険をつけることができる

インスペクションにより、売主・買主とも不動産の状態がわかったうえで安心して取引が可能です。
上記理由により、売却がスムーズにおこないやすいことがメリットです。
また、インスペクションの結果によっては築年数より高い評価がされ、通常より高額で売却できる可能性もあります。
さらに、インスペクションを実施すると、瑕疵担保保険をつけることが可能です。
瑕疵担保保険では、引き渡し後に瑕疵(欠陥)が見つかった際に保険で補修費用が賄えるものです。
保険料は保険期間や保険金額によりますが、約4~10万円です。
瑕疵担保保険がかかった不動産の場合「住宅ローン控除」が利用できるため、買主側にもメリットがあり、不動産価値としても1つの価値を高めるファクターとなります。
デメリットは下記のとおりです。

  • 費用と期間が発生する
  • 売却金額が下がる可能性がある
  • 修繕費が発生する可能性がある

インスペクションの相場は基本料金として4~6万円程度が相場です。
また、床下や天井裏、配管内部の検査など別途オプション費用が必要な項目もあります。
期間は、2週間程度です。
結果次第では、価値が下がることや修繕費が必要なケースもあり得ます。
しかし上記デメリットを含めて、不動産の状況がわかったうえで売却することはリスクヘッジとなり、安心して売却する手段として有効です。
今後の不動産売却においては必要な手段であると言えます。

不動産売却におけるインスペクション実施の目的とメリット・デメリット

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まとめ

インスペクションとは不動産の診断のことであり、不動産価値を高め、売却をスムーズに行うために有効な手段です。
費用がかかるものの、これから不動産売却をお考えの方にはインスペクションを実施することがおすすめです。
私たち「株式会社東宝コーポレーション」は群馬県高崎市を中心に不動産売却のサポートをしております。
弊社のホームページより、無料で不動産査定依頼を受け付けていますので、ぜひお問い合わせください。

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